必見「剣道具に見る職人の技と心」:ヲタクっぷり[50]

そのまんまのタイトルでいきます。
Budo Worldというページの映像紹介になりますが、剣道人必見だと思ってます。

以前、前回の世界大会 16WKCのご報告をしました。
> 拙ぶろぐ:うたげのあと「交剣知愛」:16WKC観戦記ではありません、たぶん。

また、その前の【The16thWKC日本武道学会剣道専門分科会企画】剣道具を通して日本文化を知る ” Exploring Japanese Culture through Kendo Equipment “についても、ポストを投稿しました。

> 拙ぶろぐ:筋論?スジ引きの話:ヲタクっぷり[41]

 

 

これらのポストに、このイベントの前半の映像がとてもいい!と言っていたのが、公開されたんです!!!

 > Budo World: 剣道具に見る職人の技と心

 

是非、見てみてください。

 

実は最近、仕事として、剣道具業界の生産流通システムの勉強をすることがあります。

スポーツ用品の市場規模は、1960年から右肩上がりで成長しているようです。
ちなみに2010年の市場規模は1.7兆円で、種目別では、ゴルフ4,150億円、トレーニング・競技ウェア2,280億円、、、
そして、武道127億円、、、そのうち剣道用品は45.8億円だとか(経済産業省 2014)

と考えると、若い者の中で、剣道が大好きで、ビジネスに興味をもっていろいろと動いているのがいるんだが、そこらへんにビジネスチャンスがあると見るかないと見るかということは今度聞いてみたいところ、、、
絶対的に、剣道の世界というのは、ビジネスという観点は入れないといけないというのは間違ってないから、新しい感覚というかそういうのは聞きたいと思ってる次第。

 

さて、それはそれとして、すでにこのような方々も含めて若い人たちには、残念ながら、家内制手工業的な職人さん、その技と心という観点は薄れていることと思います。
つまり、道具は使い捨てだとか、修理するより買った方が安いとか、ネットで1円でも安いものを探すとか、間違っているとは言いませんが、こういう時代になっていることでしょう。
道具づっくりにしてみれば、かなり手作業の部分は残っていますから値切っていいものはできだろうし、竹にしても革にしても自然を食いつぶす可能性もあるわけなんですよね、、、

 

ということで、必見!!!

 

ということにさせてください。

 

過去、これまでにも道具については、以下のように、いろいろと書いてきました。
その中にも職人さんについての私の思いなどもあったりします、いろいろと当たってもらえればと思います。

> 拙ぶろぐ:カテゴリー|剣道用具考

 

そして、このような中で、研究者が研究題材として、この技と心をアプローチしているのは特筆すべきではないかと思いますし、こういう要素が剣道にたっぷり残っているということを剣道をするヒトにはぜひ知っておいていただきたいなと、、、

剣道の修行と似ているような気もしますし、、、剣道をする人も道具する人もってことです、、、ぼくも精進せねばね、、、

 

上記にBudo WorldのページからリンクされるYouTubeも以下に貼っておきます。
(先輩、許諾とってないけどお許しあれ)

 

> Budo World: 剣道具に見る職人の技と心(日本語版)

> Budo World: KENDOGU

Share

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。