剣道具ができるまで:ヲタクっぷり[6]

ヲタクっぷりネタです。
以前拙ぶろぐ(「古人の知恵『剣道具材料編』:ヲタクっぷり[2]」)でとりあげた材料たちがどのように剣道具として作り上げられていくか、、、
今回のぶろぐで、大まかな工程が理解してもらえると思います。
といっても、、、今回は完全、他人のフンドシでぶろぐ。ですね(笑)
いちいち文章にするよりも、15分弱で剣道具ができる大まかな工程が理解できます。
お時間があれば、見てください(以下の画像をクリックして、ファイル形式を選択してみてください)。
(注)決して剣道具はすぐにはできません。
一針一針、ひとつひとつ、コツコツと長い時間かけて作られていくんです。
sc156

 

こういうのをみると、「ものづくり」であることが理解してもらえると思います。
そうです、 買うというより「つくる」、、、という感覚。
そして、定価いくらだけど特別にいくらでとかいう商売とか、買う側として値切るなんてことは、どうなんでしょと思っちゃいます???

購入側の自分的には、仕事で、針仕事で手を抜かれるような気がして・・・ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ
「魂」と「技」をいれて欲しいですよね、そもそも命のやりとりを修行するためにつくられた用具になんですから!!!

 

そして、剣道が、日本の伝統文化というのであれば、、、
これは剣道具職人の話だけではないですが、マイスター制度みたいのをつくって、職人を育成する環境が豊かになればなぁと思っています。

剣道連盟はもとより、日本国としてもしてほしいなぁと思っております。
剣道をとりまく職人にむけて、、、剣道具職人、革を加工する職人、、、竹刀職人、、、
(まぁ、独でもこの制度はどうなっているか今ひとつみえないし、日本でもどうなのか、、、うまくいかないのかな)
とにかく、、、道具あっての剣道であることに間違いはないのだから、どうにかならないかなと思ってます。

 

新しい素材や工程など開発や導入など、こういう意味での革新は必要だと思います。
しかしながら、拙ぶろぐ(「剣道って素晴らしいのか?!」)でも以前書いたように、今のカッコがクールなことがいっぱいあると思っています。
ですので、新しいことも伝統もどっちもいきるようなことであって欲しいですね。

 

今後、個人的に考えるに、革や竹がどうなっていくのかわかりません、、、
新しい世紀に入って10年経ちます、連盟も将来について検討する機関をたちあげてますし、いろいろと剣道がいわれていますが、用具という観点からも、安全性ばかりではない今後を考えていく時期に来ているのではないでしょうか。

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